■Bang ALFA ROMEO 2600 SPRINT TOUR DE FRANCE 1963
61年に先ず2000スプリント・クーペが発表され、62年にはランチアに対する劣勢を挽回すべく2000の4気筒を2600の6気筒に換装し再デビューさせた。デザインはベルトーネ時代のジウジアーロ。エンジンは新設計の軽合金シリンダーヘッドを持つDOHC2584ccでスプリントは145馬力を誇った。新しい6気筒エンジンは優れた設計であったが、1900と基本的に同一設計のままであったシャシーの前輪荷重を増す結果になり、もともと時代遅れになりかけていた操縦性を更に悪化させた。商業的に成功とは言い難かった中で辛うじて2600スプリントのみがそのスタイリングと4シーターのグラントゥーリスモとしての実用性から、シリーズ中のトップセラーとなった。2600はアルファロメオ最後の直列6気筒搭載車となった。

モデルはBang製でシンプルかつエレガントなスタイルを巧く再現しています。エッチング・パーツを多用するなど上々の仕上がりで、ボルドー・カラーがこの車と絶妙なマッチングを見せます。本体、パッケージとも美品です。


■販売価格:3,400円(送料・消費税込)