■ VEREM Alfa Romeo Giulia TZ
1963年に、ジュリエッタSZの後継者として登場したレーシングスポーツカーがジュリアTZ(Tubolare Zagato)である。元フェラーリの技術者・カルロ・キティが率いるアウトデルタが105系ジュリアをベースにしながらも鋼管チューブラーフレーム、SZ同様カロッツェリア・ザガートがデザイン・製造したアルミニウム製車体、後にGTAにも用いられるツインプラグシリンダーヘッド、専用の四輪独立サスペンションを持ち、車両重量は650kgに過ぎず最高速度は216km/hに達した。この高性能には車体後部のコーダ・トロンカと呼ばれる空力的なデザインも貢献していた。GTクラスのツーリングカーレースに出場するため100台を作る予定であったが、結局112台が生産され今日でも理想的なスポーツカーとして非常に人気が高い。

フランスはベレム製となるTZ。ソリド製に較べ若干の粗さは見られるが、モデル自体の雰囲気は大差なくミニチュアカーらしさとその佇まいは健在です。メーカーに拘らないのであればお買い得なモデルだと思います。本体はキズなしの美品です。パッケージはありません。絶版希少モデル。


■販売価格:3,500円(送料・消費税込)