■ VITESSE CHEVROLET NOMADO 1957
当時のステーション・ワゴンとの違いは標準的なステーションワゴンよりもハードトップを思わせるそのユニークなスタイリングにある。シボレーは同じくGM傘下のポンティアック・サファリとボディを共用した。ノマドのユニークなデザイン・ルーツは同じ名前でGMモトラマ・ショーに出展されたシボレー・ベースの車に由来する。そのコンセプトは1954年のショーで「ドリーム・カー」として紹介するに足りるものであるというものであった。GMは人気のあったシボレー・ベル・エアーに結び付けてより多くのモデルの車を販売したい考えであったためノマドのデザインが標準モデルとして展開することが可能かどうかが実際に生産に移すかどうかの鍵であった。実際そのデザインは画期的であると考えたためGMは販売が低調になった1957年の終わりまでオリジナル・モデルの生産を続けた。

VITESSE製となるシボレー・ノマド。アメリカン・ステーション・ワゴンの中でも異彩を放つノマド。ビテス製はその造りもよく実車の持つ雰囲気を巧く再現されています。本体、ケースとも新品同様です。


■販売価格:4,800円(送料・消費税込)