■ Bang FERRARI 330 P3 1000KM DI MONZA 66
1966年、 330 P3を投入。エンジンは330P2から発展したV60°チェーン駆動のDOHC12気筒で、イグニッションは1シリンダーあたりに2本の点火プラグを持つ2重点火方式が採用された。ボディの材質はアルミでドアパネルがFRP製、このP3からデュアルヘッドランプを採用した。330P3はツキに見放されていたといって良いほど不運だった。原因は労働争議のため、本来の定数(フェラーリはP3を5台製作する予定だった)がルマンの直前で3台しか揃わなかった事。さらに開発時間が取れず、ミッションやブレーキの煮詰めができなかったこと。さらにライバルであったフォードチームほど結束がなかったことなどが挙げられる。モンツァとスパでは優勝できたが、それまで連勝してきたル・マン24時間レースではフォードGT40マークIIに優勝を許してしまい、P3・P2/3とともに全車リタイアの憂き目を見ている。

Bang製となる330P3。Bangからはほぼ全てのP3/4シリーズがリリースされていますが、どれもが素晴らしい造りを見せます。60年代の個性溢れるレーシング・カーは今見ても美しい。本体はリア・ゲートのデカールにヒビがあります。パッケージは擦れがあります。


■販売価格:3,000円(送料・消費税込)