■ MERCURY FIAT 128 SL
1969年から1985年の長きに渡り生産されたクルマでエンジンと変速機を直列配置しこれらを車軸と並列にして車体前方に横置き搭載しFF方式を実用化した先進的自動車。フィアットの主任設計、ダンテ・ジアコーザによって考案されたこのレイアウトは「ジアコーサ式前輪駆動」と呼ばれ、スペース効率と生産性の高さからその後世界各国の前輪駆動車の大部分に採用されることになった。ジアコーサ方式の前輪駆動は、ミニのイシゴニス式と違ってエンジン構造の特殊化を要さずトータルコストを抑えることができた。

MERCURY製となるフィアット128SL。マーキュリー製ミニチュアカーの特徴はその重厚さで手に取るとズッシリとした重さがあります。武骨ながらその独自の造りで現在でも人気の高いミニチュアカーです。少々地味な128ではありますが現代のミニチュアカーにはない佇まいがあります。本体はリア・フェンダーに小さなチップがあります。絶版希少モデル。


■販売価格:6,500円(送料・消費税込)